米国・Pixroller Publishing Solutions傘下のTuringTextと提携し、CCMソリューションの日本展開を開始しました
ワークキャピタル株式会社は、米国Pixroller Publishing Solutions Inc.の傘下でCCM(カスタマーコミュニケーションマネジメント)ソリューションを提供するTuringTextと、日本事業におけるパートナーシップを締結しました。これにより、同ソリューションの日本市場での展開を開始しました。日本国内のカントリーマネージャーは、当社代表取締役の菊岡翔太が務めます。
TuringTextは、多言語デスクトップパブリッシングおよび翻訳ワークフローの分野で20年を超える実績を持つ米国Pixroller Publishing Solutions Inc.のグループ企業です。親会社が培ってきた多言語文書処理の技術基盤を生かし、規制産業向けの適応型ドキュメント技術を開発しています。ISO/IEC 27001の認定も取得しています。
CCMとは、保険証券、約款、契約内容変更通知、請求書など、企業が顧客に向けて発信するあらゆる文書や通知を、単一のプラットフォームで自動生成・管理・配信する仕組みです。欧米の金融・保険業界を中心に導入が進んでいます。日本でも、金融DXやペーパーレス化の流れの中で需要の拡大が見込まれています。
TuringTextのCCMソリューションは、台湾の大手生命保険会社で採用されています。同社では200種類を超えていた顧客向け帳票を150の動的テンプレートに集約しました。また、外字や特殊文字の欠落を自動で検知し、誤った文書の配信をブロックする仕組みも実際に運用されています。この機能は、旧字体や異体字を多く扱う日本の保険・金融業界にとっても大きな価値があると考えています。
当社は日本事業パートナーとして、次の役割を担います。
・マーケティング・営業活動
・日本市場向けのローカライズと導入支援
・国内パートナー企業とのアライアンス構築
あわせて、保険・金融業界に強みを持つSIer、コンサルティングファーム、帳票・印刷関連事業者などとのパートナー連携を募集しています。
TuringText
TuringTextは台湾に本社を置く、米国Pixroller Publishing Solutions Inc.(ネバダ州ラスベガス)の子会社です。上流システムとの連携から文書生成、自動検証、オムニチャネル配信までを一貫して支えるCCM基盤を提供しています。特に、日中韓(CJK)の組版や外字への対応といった、アジア言語特有の課題に強みを持っています。
TuringText ウェブサイト:https://www.turingtext.io/
日本語情報(note):https://note.com/turingtext_jp




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